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議題
介護とは浅く広くでしょうか?深く狭くでしょうか?
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メンバー
私は広く深くを追求したいなと思います
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メンバー
関係を広くすることが大事だと思います。
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メンバー
技術や知識をあげたのですが、
関係を広くとは一本とられました☆
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メンバー
多分
深く深く広くだと思ってます
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メンバー
高い志ですね!
学ぶ時は両目を開いて!
でも教える時は片目閉じるくらいで(^^)
なんちゃって笑
皆さんコメントありがとうございます☆
やはり深くを意識されてるようですね。
では皆さん、ご家族や介護職以外が行ってる
浅く広くの介護はどう思いますか?
介護は深い部分がすべてではなく、
適所により必要な知識不必要に知識があると思われます。
介護とは社会における生活の支援なので、
そのすべてを深く理解することは、
介護にたずさわる職でなければ容易ではない。
それでも介護のニーズは高まるばかり。
深く広くにこだわるあまり、
家族と職員に壁が生まれるのではないかと思いました。
介護って、もっと気楽に関われる存在で
あるべきではないでしようか?
皆さん再度、ご意見御願いしますm(_ _)m
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メンバー
家族の浅いはなんとなく分かりますが
家族が介護を広くする意味とはなんでしょう?
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メンバー
狭くの意味は、僕達の介護はどうしても施設や職場に
限定されてしまいます。
でも家族の介護は、在宅にどどまらず移動や買い物、
理美容や通院など多岐に渡ります。
狭い介護職員のフィールドと比べ、家族介護のフィールドは
まさに広いのだと思ってます
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メンバー
人それぞれなんじゃないですか?
介護者によっても、介護を受ける人にとっても。
お互いにちょうどいいところがいいと思います。
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メンバー
広く深くと浅く広く。
両方をTPOで使い分けるのが理想かなと思ってます
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メンバー
私は障害児と関わる事業なので、
少し違うかもしれませんが、
そのTPOの見極めにアセスメントがあり、
方向性を示すために個別支援計画があると思います。
もちろん私個人の得意・苦手分野もあるので、
全てが出来るわけではありませんが(笑)
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私は広く浅くですね
取りかかかりは,そして深くしていく
最初から深さも追及すると失敗してしまうのではと思います
答えは人それぞれですが
こんな捉え方も有って良いのかなと思い書かせて頂きました
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プロとして深く狭くは必要ですが、
それにこだわるあまり介護が社会から孤立するのでは?と思ってます。
もっと優しく、浅く広くも認める寛容さが欲しいですね
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メンバー
「べき論=コア・ビリーフ」は,
怒りの源泉であるとアンガーマネジメントで習いましたので…
「べき」と考えるのは衝突の素のようでヤメたほうがいいですかね…
「して欲しい」という思いを現実と折り合いをつけていくことから
始まるのかと思います。
現実の環境に自分が巻き込まれていかないと
流れも出来なさそうな気がします。
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それが伝えたいと考えてます。
深く狭くあるべき!とか浅く広くでいいんじゃない?ではなく、
両方を使い分けてこそプロなのではないかと思います。
片方を否定するのではなく両方を肯定するのが大事ですね。
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ご存知かと思いますが…
介護の多職種連携やインフォーマルサービスの活用など
既に一般的に流通している概念ではないでしょうか?
専門職が広く関われば深いケアが提供できるのは
言うまでもないと思います。
家族介護を浅く広いと認識されているようですが
ダブルケアやヤングケアラーの問題のように
家族の介護力が低く「浅く狭い」のが現実かと思われます。
手厚い介護のためにコミュニティづくりに踏み込んでいる施設は
結構見かけると思いますが、いかがですか?
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介護は、だったら、広く浅くですね。
介護職は、だとまた少し違う見方を
しないといけないですけども。
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メンバー
もちろんプロの介護と家族の介護は分けて考えないとですね(^ ^)/
プロが浅く広くではいけないとは僕も思います。
だだ、深く狭くでなければ介護ではない!!と意固地になるのも
違うのではないかと思います。
介護サポートの中心は家族なので、家族の浅く広くをプロの深く狭くが
サポートする構図が大事なのだと思います。
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メンバー
広く深くですが、いきなりは、無理ですから
介護福祉士のテキストをマスターすることからはじめるべきです。
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メンバー
介護福祉士だけが介護ではありませんよ(^ ^)/
家族介護もありますし社会での気付きもおります。
深く広くの介護だけが介護と決め付けるのはどうでしょう?
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メンバー
ありがとうございます
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メンバー
在宅での家族介護とはまさしく浅く広くですね。
介護職業はそれが仕事である以上は出勤があり退勤があります。
狭いとはそういうこと。
対して家族の介護は24時間です。
本当に広いです。
そして浅い。
家族は仕事もありますし家事も育児もあります。
介護だけを深く考えるわけにはいかないですね。
何人か深く広くと書いてますが、
深くは解りますが、広くというのは違和感がありますね。
介護職員が24時間、職場の利用者の介護をしているわけではない。
安易に広くと言うのは、本当に広く介護をしている家族に
失礼なのではないでしょうか?
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一部の勘違いした介護職員は、
自分のスキルを鼻にかけ他者を見下してますね。
前に議題にあがったお局長老もそんな感じでしょう。
自分は深い!と思い込んでる人ほど、
新しい知識やルールを受け入れてないだけで
実は浅いのだと思います
深く広くはプロとしての理想ではありますが、
深く会得したと思っていても介護はまだまだ深いです。
それに気付かないなら、
その人は釈迦の掌の上の孫悟空なのかもしれません
上記コメント内容は
こちらを参照
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【あるある】お局様、お願いします・・・
新たなことに挑戦する時、
何故か立ちはだかるお局様、長老様・・・
あなたならどうしますか?
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私がしているのは、車椅子なので狭く深くです。
広く浅くの人が基本関わっていて、必要なポイントで、
狭く深くの人が関わるのが理想的なのかと思っています。
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介護の意味する範囲は広大ですから、
そのポイントに特化したスペシャリストは大きな力になりますね。
多業種連携の基本的なスタンスです!
本来はその深く狭くに、在宅で介護する家族も含まれるのだと思います。
Aさんの事は本当はAさんの家族が最も詳しい。
Aさんという極端に狭い範囲の、でも誰よりも深い介護。
そういう風に捉えられれば、施設介護と家族介護の壁も
無くなるのかと思います。
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メンバー
おっしゃる通りです。
介護のプロが介護士ならAさんのプロがご家族。
以前、担当者会議でそのように話したことがあります。
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メンバー
概念的な議題ですね(^^)
僕はどちらもあり得るかなと思います
浅く広く、知識は多く持ったうえで、クライエントさんと共に、
クライエントさんの考え方や価値観、人生観に同調して歩むことも大事
そして時には深く狭く、クライエントさんの悩みや生活課題・問題に、
積極的に関わっていくことも大事
だけれども、どちらかといえば、知識や技術は【深く広く】持ちながら、
関わる際にはくらい円との考えや価値観を尊重してあえて
【浅く広く】なスタンスがいいかなぁと、
この議題に回答するなら、そう思うところです(^^ゞ
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介護とは今後、様々な場所でニーズが高まることでしょう。
その時に、施設介護のノウハウだけが深い介護だと
勘違いしてたら社会と連携する介護は成り立たないと思います。
広く関わるということは、どうしても浅く関わることになると思われます。
そんな意味での浅くは、どう思いますか?
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メンバー
介護職のスタンスについて、
よく議論されるのが【ジェネレラリスト】なのか、
そうではないのかという議論
僕ら介護福祉職の専門性の一番大事なスタンスは、
そのクライアントに以下に寄り添い、そのクライアントの考え方や
価値観を知り、そのクライアントが伝えたい事を
手助けしたり代弁したりすることなのではないかと思います
> 広く関わるということは、どうしても浅く関わることになると思われます
広く関われば必ず浅く関わるとは、必ずしも思いませんが
【そんな意味での浅く】に答えるならば
介護福祉職(士)としての知識や技術よりも、
介護福祉職(士)の専門性は、対応するクライアントの考え方や価値観を
主体としている(すべきだ)からこそ、
【知識や技術は本人主体で、本人の生き方に見合った、
時に専門知識・一般的根拠や概念として浅いと思う状況でも、
それを尊重し、大事にすること】が、介護福祉職に必要だと思うから、
そう思います(^^ゞ
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メンバー
広くとは思いますが、
浅くとは思いません。。
広くは…介護の知識以外のスキルで
介護だけの人材では、サービスを
利用される方々のニーズには、
応えられないでしょう。
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メンバー
僕は浅くというのもありだと思ってます。
ピンポイントの深い介護が必要な時は、
その深い介護に通じる方にアドバイスをもらう。
すべてに深いのではなく自分もピンポイントで深い介護を持つ。
そうして助け合うことこそが地域連携なのだと思います。
深く学べば、それ以外は浅くなる。
そんな浅くも、寛容に受け入れることこそが進歩なのだと思います。
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メンバー
こうして、色々と考えて
居られる人たちがいる事が
素敵ですね。。
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メンバー
自分は『狭く』に拘ります。
広くとは、他の職員の動向にも気遣い歩調を合わせて
自分の能力をセーブして平均的なサービスを提供すること。
狭くとは、自分の能力を把握して今出来る事今やるべき事を今行うこと。
10人の利用者を眺めるのてはなく、1人の利用者を凝視する。
まぁ、ビジネス介護では無理な事ですがね。
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メンバー
広く・狭く・深く・浅く。
それぞれに様々な解釈があり勉強になります
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メンバー
良く出るテーマですね!
福祉とはだと広範囲ですが介護とはなら回答しやすいですね。
テキストの一番最初に出てきそうですね。
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メンバー
介護の多様性や柔軟性という可能性に通じると思います。
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多種多様の意見が出ました。
こちらまだまだご意見お待ちしています。
あなたにとって介護とは、
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