具体的にどのようなことか書いてくれないと答えようがありませぬ。
いつも思うんですけど、障害と高齢は違うんで、
どちらかの前提がないと意見の出しようがないと思います。
65歳問題とかである場合もあるし。
こちらの議題は各領域、主に介護(高齢者)や福祉(障害者)が
メインかな?と考えています。
うちの息子の場合、養護学校高等部卒業後に、
養護学校の紹介で通所施設に入りましたが、
障害の特性や支援の不具合等により、不登園になってしまいました。
状況を変えるには環境を整えるしか無いと判断し、
本人に合った施設を探す中で短期入所を何回か経験しています。
短期入所の結果、その施設が良いと思っても、
本入所は定員一杯で叶わない状況が多く、
意中の施設に定期的に短期入所させる事で、
その施設独特の指導を受けていましたね。
有難う御座います!
仰る通り、レスパイトが目的であれば、
そこを継続支援の根幹としておすすめしていく事は
ありですよね☆
ショートステイは基本的に理由は多岐に渡りますので
そのような利用の方法も大切ですよね!
こんばんは
私の母は、去年の7月にショートステイして
9月に施設に変わりましたが、5月位にデイサービスに行かなくなり、
ヘルパーも断りして栄養失調になり、姉達がかわりばんこで
看るもののわがまま放題になり、姉達が根をあげたんです。
【相談支援事業所】と契約して、
そういう手続きしてもらうしかないと…思います。
そういう手続き等も「相談支援事業所」の1仕事なのですよ。
生活が途切れなく維持できることそれ自体を目標に出来ると思います。
年に1回しか使わないけれど、別な環境に行って再び前の生活に戻った時に
支障なくその生活が継続できるというのはいかがでしょうか。
難しい問題ではありますが
そもそも入り口としてはとても利用しやすい
サービスが「短期入所」です!
これを機会にプレとして長期入所やその他
継続的なサービスへの結びと考えてみて
いいかもしれません!
そうですね!
ある意味継続的なサービスを受ける側も
提供する側も一つの準備としての位置付けと捉えて
良質なサービスへ昇華してほしいものですね!
こちらの議題はまだまだご意見募集中です!
ご意見はコメントにてお待ちしています!
KAFFYのおすすめはこちら♪↓
コメントはこちらから