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【違和感】「指示」が入らない・・・?前編

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議題
議題
最近、介護認定調査で立会人のケアマネジャーや
介護職員から「〇〇さんは指示が入らない」と聞くことが
益々増えてきました。
例えば
「つまり衣服着脱の際に声掛けをしても
その通りに動いて頂けないということですか」
「はい、そうです。指示が入らないんです」
と。
この表現についてすごく違和感があります。
「袖に手を通せますか?」は協力依頼やお願いではなく
「指示」って意味ですよね?
このような表現は、ここ数年で聞くようになりましたが、
いつどのように始まったのでしょうか?
現場ではよく聞きますが、研修講師等もそのような表現を
使って指導するようになったのでしょうか?

 

 


 

メンバー
メンバー

多くの人が分かりやすく、

端的な、新しい言葉(表現)がほしいです。

 

 

 

メンバー
メンバー
同感です(^.^)
自分は今、介護ピクトグラムを作ってます。
以前に『手話や外国語は必要か?』との議題が挙がりましたが、
ピクトグラムであれば言葉の壁もなく
手話のように特別な学習の必要もない。
誰にでも解りやすく端的で新しい表現になると考えてます。

 

※介護ピクトグラムとは

動作等を示すアイコン、標識のような物です。

 

【必須?】手話と外国語は必要ですか?前編
我々の業界にも、外国人スタッフや障害雇用が盛んになってきましたね。 言語での悩みもあるのではないでしょうか? この議題で切り込み、何か参考になれば幸いです!
【必須?】手話と外国語は必要ですか?後編
いい議題でした。 言葉は心で、そこに寄り添えるか。 我々も常に進化が必要ですね。

 

 

メンバー
メンバー
はい、その通り分かりやすい言葉を使いたいですね。
多分、外来語を最小限にすること、
難しい言葉は国民レベルでしっかり議論すること、
専門職は分かりやすく伝えること、
国民は理解する努力をすること等が必要ですね。
そうすることで、理想かもしれませんが、
「ノーマライゼーション」ではなく、
「地域共生社会の実現」という日本語を使用した際、
誰もがこの背景、政府の目指す方向性、
国民の役割等をイメージできればと思うんです。

 

 

メンバー
メンバー
【指示が入らない、通らない】という価値観の枠組みに
捉われている状況って、介護現場でとても多いと思います
【徘徊】や【拒否】【興奮】【介護への抵抗】などと同じく、
本人は置いてけぼりの客観的な価値観の枠組みであり、
【指示が入らない】と決めつけてしまっては、
その人への良質な支援・ケアは先へは進まないでしょう
そして仰るように、【指示】という言葉は介護者側からの
一方的な対応を指しており、既に双方向対話・関わりで
考えていないような印象ですね
もっと言えば【上から目線】の【威圧的なスタンス】
> いつどのように始まったのでしょうか?
いつどのように始まったのかは分かりませんが、
そのような一方公的な考え方や価値観、スタンスの歴史は、
例えば認知症で考えると、
1972年に流行語大賞になった【恍惚の人】という書籍が出た前後から、
認知症の人を主体的に考えないケアが横行し、
今に至ると思いますので、言葉は変わっているかもしれませんが、
長年の根深い問題だと思います
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最近増えたというのはそのような話しをする会合に参加する頻度が
増えたからとか?(^_^;)
はい、僕の感覚では、認知症本人への視点を
持っていない研修等講師の多くも、よく使っていると感じます。。
情けないことです

 

 

メンバー
メンバー
講師が使っていたら、現場も疑問を感じることなく、
使っちゃいますね…
ちなみに介護保険モデル事業、重度訪問介護事業に
携わっていた時は全く耳にしなかったんですが、
この7年間介護認定調査と支援区分認定調査をするように
なってから聞くようになったんです。
多分、接する人が変わったからと思うようになりました。

 

 

メンバー
メンバー
以前は様々な地域で様々な言い方を
していたのかもしれませんが、
良くも悪くもSNSなどによって
【より安易な言葉】が統一されたかのように
はびこるようになったのかもしれませんね
ネットやSNSは、とても便利で重要なツールですが、
安易に【価値観の枠組み】を創り出しやすく、
残酷に拡がる傾向があることを知った上で
使うべきでしょうね(現実社会でもまた同様に!)

 

 

メンバー
メンバー

確かにSNSの影響もあるかもしれませんね。

 

メンバー
メンバー
聞いた事がないはー
「促す」ってことが指示なんでしょうか?
指示はおかしいと思う。

 

メンバー
メンバー
聞いたことがないって当然なんでしょうが、
周囲に恵まれているものと思います。
介護分野において「指示」って言葉そのものがおかしいですよね。
川崎市や横浜市等で多々聞くんですが、
何故、現場の方が使うようになったのか、、、

 

 

メンバー
メンバー
ですねー上から目線に聞こえますよね。
自分の親にも「指示」は出せないですよねー
実践者研修の本見てみます、最近のが有りますから。

 

メンバー
メンバー
そうなんです。
上から目線で言っていることに気がついてない様子なんですよ。
ありがとうございます。
教壇や研修テキストで「認知症は略してニンチと言います」とは
学ばないのと同じで、
現場がつくってしまった不適切な表現なんだと推測します。

 

メンバー
メンバー

誰かが使って感染の様にいい言葉として

広がった?のかも。

 

 

メンバー
メンバー
はい、残念ながらそう思います。

 

メンバー
メンバー
僕の所のオーナーがまさに毎日のごとく
「指示が通らない!認知が酷くなって指示が通らない!」と、
その本人がいてたり他の人がいてても、大きな声で話してます(^^;
「指示が通らない」→「指示を通したい」
=「指示通りに動かしたい」となる気がして、
さも自分が偉く、相手を下にみてる感じで
「相手を尊重してないのではないか?」と痛感します。
たかが言葉の一つ。
されど言葉の一つ。
言葉遣いで、その人となりが垣間見えると聴いたことがありますが、
きっとその人はそーゆー言い方しかできないんだなあと想いました。
「え?何様ですか?」と、すごく嫌なのですが、
「指示が通らない」と言ってる本人がそーゆーことに気づかないので、
悲しいです。
いつどのように生まれたか分かりませんが、
きっと、「相手より自分が偉い」って気持ちがある時から、
あるんだと想います。

 

 

メンバー
メンバー

そうなんですよ。
使っている当人たちから

その「相手より自分が偉い」意識を感じるんですよね。

 

 

 

メンバー
メンバー

「相手より自分が偉い」意識。

 

そうなんですよね。
そーゆーのは言葉の端々や態度に

見えかくれするんですよね。
僕も自分がそうならないように気をつけます

 

 

 

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メンバー
メンバー
コメント失礼します。
『介護とは、してあげるのか?させていただくのか?』
介護の基本的概念であり、
介護教本の1ページ目に載せられるべき疑問ですよね。
指示という言葉に違和感を感じるのは
それが~してあげる~というニュアンスに感じるからですね!
では、お願いという言葉なら違和感を感じないのでしょうか?
介護とは、してあげるのか?
させていただくのか?
指示という言葉を上から目線で利用者に投げ掛ける事は
違うと思います。
しかし、逆にお願いという言葉でへりくだるのも違和感があります。
介護とはお手伝いではありません。
例えば、入浴や食事を拒否する利用者に
それをお願いするのではなく強い意思で指示する事も
介護には必要だと感じます。
ただそれが命令であってはならない。
あくまで利用者との信頼関係の元で
利用者の為の指示でなければならない。そう思います。

 

メンバー
メンバー
私の周囲でも「指示」もおかしいけど
「お願い」も違うような気がするという人が多いんです。
「声掛け」であれば、上下関係が反映されないですよね。

 

メンバー
メンバー
自分は、介護士と利用者の関係は
選手とトレーナーの関係に近いと思ってます。
お互いの立場で同じ目標の為に励ましあう関係。
どちらか上とか下ではなく、
信頼されてるから指示もお願いも出来る関係ですね。
介護とは、してあげるのでもさせていただくのでもなく、
同じ目線同じ立ち上げでスタートラインに立つ事。
それがスタートであり、ゴールでもあります。
介護教本の1ページ目ですね。

 


 

運営
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中編に続きます

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