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【不可解】歩かれない方の 靴擦れ? 【どうして?】 後編

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運営
運営

さぁ、後編へ参りましょう!

 

 

 

 

前編のおさらいはこちらから☆

【不可解】歩かれない方の 靴擦れ? 【どうして?】 前編
何故歩かないのに靴擦れが起きるのか? 皆様、是非一緒に考えてみませんか?

 


 

 

メンバー
メンバー
正しいかどうか分かりませんが私の経験をお話させて下さい。
やはり、介護度が高いからこそ起きる場合もあるかと思います。
褥瘡と同じで一定のかたちから動かず、
一点に重みが集中してしまったり動けないことで血流の循環が悪い
栄養や水分がしっかり摂り辛い等。
また1日車イスに乗って過ごすなどの理由があるかと思います。
ケアしていく上でも柔らかい身体の状態を保ってもらった方が
こちらも楽なのでコミュニケーションの一つやリハビリの一つとして、
マッサージや運動のサポートを短時間でよいので取り入れてあげると
良いのかなと思います。
マッサージするとき保湿を兼ねてしていました。
乾燥肌はどうしても出来やすいので。
上記の事を続けると排泄も良くなったり食も戻り改善しやすくなりました。
全てがつながってくる気がします。参考になれば幸いです。
私も産休明けはまた、色々な壁と向き合いたいです。
ありがとうございました!

 

 

イベンター
イベンター
ケア自体の問題点と工夫点ですね(^-^)
勉強になりますm(_  _)m
では靴自体に工夫を施した事はございますか?

 

 

 

メンバー
メンバー
靴は基本的に寝たきりで車イスも介助であれば、
移乗時や食事時以外は 脱いで頂いていました。
また座位が保てる方なら車イスから必ず椅子に座り直して頂き、
足台にて脚を高くして頂いていました。
お役に立つか分かりませんが、
私が現場に出ていた時にしていた事を振り返ってみたものです。
コロナで不安な中ですが現場で頑張ってくださりありがとうございます。
私も産休明けましたらなるべく現場に出て
スタッフとご利用者様のコロナ不安に一緒に向き合いたいと思います。

 

 

メンバー
メンバー
我が家の両親も預けたい。
とても頑張って下さってて頭が下がります。
私の母もそのようになりやすくて、
今は施設待機ショートですが身体中に褥瘡が出ます。
車椅子に大体いるみたいで腰も曲がりがひどくなり、
クッションやらで支えたりしてます。
足は車椅子椅子や靴に触らないように丸い輪型ビーズクッションを
足に巻いてもらいました。
くつも柔らかい大きめにして浮腫んだときもなるべくあたらないようにと。
今はコロナで面会が難しいので様子がわかりません。

 

 

イベンター
イベンター
クッションによる保護と大きめの靴で対応されているのですね。
実際それで靴の中の足の状態は良好に保てていますか?

 

靴を脱ぐことによるリスクについては

どのような視点で回避をされていますか?

 

 

メンバー
メンバー

除圧がしっかり出来ていないと

褥瘡予備軍があっという間にできてしまい重症化してしまいます。

 

また寒い時期はとくに 水分補給が減ってしまったり

体温が低下するので出来やすくなるのでご注意下さい。

完全に自己立位や歩行、車イス自走が出来ない方に対して
靴を脱いで頂いていました。
日本人本来の生活の仕方に戻させて頂いているだけなので。
一日中靴を私達は部屋の中で履かないですよね?
私達介護側が衛生面やリスク予防の為に、
こちら都合で履いて頂いているだけなので…
認知症の方が不穏になり 歩き回られる理由の一つでもあると
私は考えています。
靴を履く=出かける又は外出先。
このように結び付いてしまいどうしていいか分からなくなってしまう。
色々とどんなことも結びつくんだろうなって思いながら
ご利用者様と関わらせて頂いていました。

 

 

メンバー
メンバー
毎日関わる方でも違うようです。
靴は布地で介護用です。
5Eサイズです。
靴も掃かせ方で擦れてしまいますから、
ビーズクッション巻いて貰うんですが、
ただ役目で巻かれて意味ないときもあります。
靴掃かせないときそちらはどういう状態でしか?
車椅子ね足置きにそのままですか?
靴下とか厚めに掃かせたりしますか?
私はそう頼んでます。
担当さんではマッサージまではなくても、
足をさすってくださる方がいて浮腫が出なかったりします。
マッサージはある意味怖い部分もあります。
ヒルロイドを伸ばしながらさすってくださるだけでも違うみたいです。
ショートではそれはサービスではないようで強く言えません。
入浴時だけでもありがたい。

 

 

 


 

メンバー
メンバー
精神障害で約8年余りほぼ寝たきり状態だったのもあり
太り足も以前は24cmだったのに25.5cmの靴サイズになりました。
そして爪の変形(巻き爪)などもありなかなか爪が切れず、
歩く際とっても歩きずらい思いをした覚えがあります。
病院へ何度か爪の変形で行き「爪水虫」等言われましたが、
歩かない為の変形だと最近になって知ることが出来ました。
爪のケアーをしてからは歩きやすさを感じてますが、
なかなか爪を切るという行為が簡単に自分では難しい爪の変形…
コロナ禍でケアー行くこともままならない感じで、
爪が伸びて来てるので歩くとまた足が痛いと思うことも…
爪のせいで歩く事で足に負担がかかっているように思います。
歩きずらくなる…勿論、皮膚も弱くなるので靴を履いて
歩く事で摩擦が生じるのでしょうか?
皮がよく剥けました…
何より元気だった頃と違うのは足の冷えです。
足が冷えるようになりました。
歩き方も障害が酷かった時は、
ちょこちょこ歩きで擦るように歩いていたそうです。
土踏まずも無くなり足への負担は歩かなくなって
大きくなった…そう感じてます。
現在は活動も増えて足のサイズも25cmへ変化していきましたが、
歩かない時期があった為足への負担はまだあります。
靴擦れは最近はなくなりましたが…
というのが私の経験談ですが何かのお役に立てればいいのですが…
検討外の経験談であれば申し訳ありません。
ここ数年で巻爪などのケアーを看護師さん達が
中心に活動される事により巻爪で悩んでいた私達は凄く助かっています。
巻爪で爪が伸びていると歩きずらい…
靴擦れと言うより爪が伸びていて歩きづらさから
変な歩き方してたんだとケアーをした後に思いました。
高齢者の方や車椅子になられた方とはまた違うかもしれませんが、
お役に立てられれば嬉しい限りです(*^_^

 

 


 

 

メンバー
メンバー
デクビと同様の原理かと思われます。
組織への持続性圧迫や摩擦、ずれによる循環障害によって、
組織が局所的壊死を起こした状態のことです

 

 

 

メンバー
メンバー

リハビリテーションが専門の医師です。

靴ずれではなく、圧迫による褥瘡か、

しもやけ・凍傷かと。

筋肉が動かないと静脈の血が心臓に戻りにくいので血の巡りが悪いです。

感覚が鈍いと圧迫されているのに気付かず血の巡りが悪いと、

なおさら感覚が鈍ります。

 

糖尿病などで神経の枝(末梢神経)が強く傷ついていると

足の汗や油が出にくく、お風呂のお湯に長くつかると油が落ちすぎて

傷ができやすくばい菌が入りやすくなります。

 

足の間隔が鈍い人は入浴後に電気スタンドで足の傷を点検して

白色ワセリンを塗り込むのがお勧めです。

しもやけ・凍傷を防ぐには、寒い間の靴下は、ゆるい綿や羊毛の混紡を

重ねるのがお勧め。

装具や靴の当たるところの傷なら理学療法士さんに

靴・装具の修理を頼みましょう。

 

糖尿病性末梢神経障害があるならフットケアのできる看護師さんに

みてもらうといいとおもいます。

 

 

 

イベンター
イベンター
靴擦れは靴の中での褥瘡となります。
一般的に褥瘡=床ずれという認識が多く
寝具での発生を意味するように思われますが、
それに限りません。
違いとしては布団の中ということは
環境によって改善しやすい(ポジショニング等)ですが
靴擦れについてはその他動的、静的な要因もさることながら、
靴の履かせ方といったケアの観点、さらには靴自体の素材や形状にも
左右されることと考えられます。

 

 


 

メンバー
メンバー

何故かと言いますと、靴が合ってないのと、

車椅子に乗る場合足を保護する為にも靴を履かなければなりませんが、

歩けなくても足の可動域があれば、靴がすれます

 

 

 

イベンター
イベンター

では靴が合っているとすれば靴擦れは

発生しないと思われますか?

メンバー
メンバー

靴下の着用または保護でレックウォーマー等検討です

 

 

イベンター
イベンター

保護によって足の状態は良好に保っていますか?

メンバー
メンバー

車椅子に乗る時。

靴下では直接乗りませんよね?

その意味がわかれば擦れの原因わかりますよ

 

 

 

 

 

 

 

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メンバー
メンバー
自分で足首や指さえ動かせないと言うことが
どう言うことになるのか?
動かない筋肉や皮膚はどうなるかを考えれば、
ケース毎に答えは導き出されて来ると思います。
日常的に座位、あるいは同一体位が長時間になることで、
もとよりあるだろう筋肉は落ち、血流障害は、助長されてしまいます。
(閉塞性動脈硬化症、心不全で浮腫、
リウマチや外反母趾で関節の変形の症例があります。)
脆弱性の高い皮膚(歩きませんから当然刺激に曝されてませんから)は、
靴下や靴の摩擦にも圧迫にも抗えません。
靴擦れというか、概念的には、褥瘡の範疇です。
座位や同一体位時間の短縮、同時に適切な下肢の運動や挙上などの肢位変換、適時のマッサージが効果的です。
あー、今、流行りの振動マシーンでのブルブルも良いですね~。
午前午後、短時間でも触る動かす。
足でボール蹴るレクも良いですね。
見守りの間の仕事は遠くからの見張りだけじゃないかもしれません。
そして、日中、起きてるからって必ずしも靴は必要ないです。
トランス時必要でも脱いで足指伸び伸びと解放でいいですよね。
それでこそ観察もタッチもできます。
(寒いときはゆったりした靴下はいてくださいね)
血流障害が明らかなときには改善のための薬剤投与、足湯をしました。
局所的にプロスタグランディン軟膏の処方もしていました。
なかでもユベラ軟膏はなかなか効果的でしたよ。
軟膏を塗るために毎日、足に触れて観る、気にする、
そこにも意義がありますしね。
そして、今までしていたことはなんだったんかな?
掘り下げて考える。
既成概念に囚われないことも解決策の一助となります。

 

 

イベンター
イベンター
>靴擦れというか、概念的には、褥瘡の範疇です。
こちらはおっしゃる通り、靴の中で起きる褥瘡です。
>そして、日中、起きてるからって必ずしも靴は必要ないです。
日中靴を履かせる、それが前提となっているケアには
私も疑問に感じる事が多いです。
しかし、逆説的に何故靴が必要とされるのか?
その辺りの見解は如何でしょうか?
日中のケアの中でもルーティンではなく観察できる機会を
持ってしっかりと対応していく、
ケアを見直すというご意見はとても勉強になります。
その為に職員への教育や指導も必要となりますし、
職員側の意識も重要です。
この辺りについてはどのような意識付けを
行っておられますか?

 

 

メンバー
メンバー
調べると靴には、
①外部環境から保護する。
②骨格や、筋肉、腱の動きを妨げずに重心移動を誘導する。
③衝撃、疲労を最小限にして安定的な歩行を維持する。
それらの機能があると書かれています。
また、歩行のみならず、
下肢の運動の目的に応じて機能は付加されてます。
同様に靴下も。
その他にファッションやステイタスなどの機能?もあるでしょう。
歩行や下肢の運動がない状況で
求められる靴?靴下?の機能はなんでしょうね?
自分で自由に立ち、移動できる人間とは求められる機能は
異なってきてしまっていること、その過程を含めて考える必要が
あるのではないでしょうか?
結果にアプローチすること=褥瘡が出来てしまったから、
対応しましょう。は、勿論ですが、
結果(失われた機能)に至るまでの過程を
「どうしてこうなるんだろうね?」と問いかけ、
多角的に皆で考えてほしいです。
可能なこと(失われていない機能)があることや、
これからも失う可能性があることに気付いてほしいです。
その基礎として人体の解剖生理や、廃用(フレイルやロコモなどを含めた)
予防的ケアの概念を知識として持つことが必要だと思います。
折に触れ、学びの声掛けや資料提供(書籍、web紹介、プリントなど)を
重ねるようにはしています。
そして、他力本願でなく、まずはやってみせること、
また、適切な指示を出すことも、、ですね。
皆が気付いていないこと、見えないものを顕在化していくことが
大切だと考えています。
今回の問いかけはとても有意義で、
色々と考えがまとまりました。
ありがとうございます。

 

 


 

メンバー
メンバー
こんにちは。
それって本当に靴擦れですか??
褥瘡ではないのかなーという感想。
見てないのでなんとも言えないのですが…
足の先や踵に褥瘡が出来る方結構みます。

 

 

イベンター
イベンター
靴擦れとはいわば、靴の中で起こる褥瘡を指します。
解決策はございませんか?

 

 

メンバー
メンバー
まず、合わない靴をやめる。
患部の治療に専念し、治ったら靴の素材から再検討してはどうでしょう?
今は様々な素材があります。
あとは負荷をかけた時靴のどこに当たっているのかを確認。
あとは、栄養状態の再評価ですね。
褥瘡は栄養状態が悪いとなりやすいです

 

 

メンバー
メンバー

訪問しており、自宅で車椅子使用の姑の介護もしています。

経験での回答になりますが

 

①フットレストに置く足の位置

 

②車椅子を動かす際に無意識に足を引き摺っている

 

③実は寝ている時の足の位置による褥瘡

 

のいずれかもしれません。

観察すると意外に癖が見えて来ます。

 

 

 

イベンター
イベンター
有難うございます!
①足の位置の基準はどのような事に気を付けていますか?
②これは介護者としてはあり得ないインシデントですね
③これについては日々の観察によるものが大きいですね
靴自体の工夫については如何でしょうか?

 

 

メンバー
メンバー
① 麻痺、骨折の恐れなどがない場合は正式なポジション、
踵を後ろのベルトまで持っていき、左右それぞれのフットレストに乗せる。
② これは姑のケースです。
足こぎができる状態から車椅子を使用していましたが、
だんだんできなくなり、麻痺側の左足を引き摺りながら(巻き込みながら)
右足で漕いだり車輪をまわしていました。
認知もあり、フットレストの存在を覚えられないんですね。
あと面倒臭いから。
靴は必ず踵を合わせて履いてもらっています。
利用者さまご家族にも
○紐は都度きちんとしめる。
○ベルトの場合はしっかりフィット
をお伝えしています。
面倒臭がるのが一番いけないかもしれませんね。

 

 


 

 

メンバー
メンバー
歩かれない方ならば装具としての靴であれば
リハ職さん頑張って
施設都合で保護的にされているなら
靴が合ってないからかと推測しますが
皆さまがおっしゃるように体圧がかかっているからとか
局所的に圧が掛かってるからとかとしか…汗

 

 

 

メンバー
メンバー

1日座って浮腫るので、

1サイズ上のマジックテ―プのスリッパ靴にしてます。

 


 

 

運営
運営

以上、ご意見纏めました☆

 

結論
結論

結論としては

①そもそも靴擦れとは靴の中で生じた褥瘡である。

②歩かなくても圧迫や擦れ等によって発生する。

③ケアによって発生する靴擦れは論外!

 

このようなご意見が集まりました。

今回の議題は主にケアにおいて、靴下を履かせる際に

強く引っ張る事で発生した皮膚圧迫による褥瘡です。

その他車椅子のフットレストへの接触の可能性も

あるかもしれません。

 

介護事故はいけません。

皮膚状態のこまめな観察と、看護や医師といった医療的視点との

意見交換や、日中の除圧等の根本的な解決も必要です。

 

その他に靴の素材等環境面にもしっかりと目を向けないと

いけません。

 

トータル的なケアがスタンダードになるといいですね。

もちろん褥瘡である以上、床擦れにも共通して言えます。

 

 

 

あなた
あなた

今回もとても勉強になりました!

引き続きご意見コメントお待ちしています!

 

 

 

 

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