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【不可解】歩かれない方の 靴擦れ? 【どうして?】 前編

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議題
議題

歩かれない方の靴擦れは
何故起こりますか?

 

 

 


 

 

イベンター
イベンター
歩かれないない方(寝たきりや能力低下による車椅子利用者)
がいらっしゃるかと思います。
高齢者、障碍者、等で日常的に歩かれる事が少ない中で
なぜ足の指や骨突出部に靴擦れが起きるのでしょうか?
靴が合ってないという環境面?
拘縮や循環不良等による身体面?
介護看護側の技術・配慮不足?
理由は様々だと思われますが、皆様のご経験の中で
どのような靴擦れの原因でどのように対応されたか
是非情報共有頂けませんか?
何卒よろしくお願い申し上げます!

 

 

 

メンバー
メンバー
私からは環境面に絞ってコメントさせて頂きます。
多分、日本人のほとんどが正しい靴の選び方と履き方を知らないと思います。
シューフィッターのアドバイスを受けず、デザイン重視で選んでしまったり、靴紐での調整をしなかったり、色んなミスがあろうかと思います

 

 

 

イベンター
イベンター
環境面からのご意見ですね!
靴自体ではなく選定での問題点が挙がっていますが
実際靴の選定基準はどのようなものとなりますか?

 

 

 

メンバー
メンバー
靴を履きたいという希望があれば、
履いて頂くのが基本だと思います。
実際、私は足首等の拘縮が強い脳性麻痺で車いす利用者が
バスケットボール選手用のバッシュが好きで、履きたいという意思を
常に尊重していました。
介助する側はかなり大変なんですけどね。
さて、選定基準はここでは簡単に説明しきれないので、
是非、一般社団法人足と靴と健康協議会のHPをご覧下さい。

 

 


 

 

メンバー
メンバー
職業上と言うよりは私自身の経験からお話させていただきます(*^_^*)
私は膠原病の「全身性エリテマトーデス」の患者です。
主な表出症状は筋痛・関節痛でした。
足も所謂「象足」の様に浮腫みました。
痛みで庇うように歩いているうちに外反母趾のような変形も出ました。
歩くことが少ない方が突出部に靴擦れが出来る、というのは
環境面と身体面が変化してきての事ではないでしょうか?
身体面で変化が起きていれば当然靴が合わなくなっていると思われますから、サイズを合うものに変える。
浮腫が起きる方ならサイズは大きものに、やせてきているのなら
(身体が痩せると足のサイズも小さくなりますし)小さいものに。
安全面で運動靴じゃないといけないのなら、
ジャストサイズを選びますが、元が甲高反広なので
足背部がキツい靴はしんどくなります。
それで踵を潰してもズックのようにも
2通りで履ける靴を履いています(*^_^*)

 

 

メンバー
メンバー
生まれつきアトピーがあるので服は綿しか着られないのですが
ご高齢の方は皮膚がもろく、且つ非常にやわらかい為固い靴のかかとが
当たると靴擦れ起こしやすいように感じます。
しっかりとした滑り止めつきの綿の履き物がほしい。
自分も足首の皮膚が薄いです。
靴はほとんどがポリエステルで出来ていて、
足首の皮膚よりもかかと部分が硬い素材で出来ています。
皮膚が擦れると履いている方が歩けなくても抱き上げたり
身体を起こしている際に足に体重が掛かる為、
擦れているように感じます。
軽くて、尚やわらかい素材または足首のついた(短いブーツの形をした)
靴は摩擦が起こりにくいです。
自分で30代ですが 足が大きく、また遺伝で皮膚が人よりもうすく、
また靭帯を2ヶ所きっている為、滑りやすくなると足首が擦れてしまう為
靴下でも靴擦れしまう為に日頃素足で暮らしています。
これは今103歳の祖母の話ですが。
昔は靴も靴下も履かなかったから 皮膚も固く丈夫な人は多かった。
子供の頃から靴を履いていると足裏やかかとの皮膚が柔らかく弱くなり
大人になってからも足が擦れや傷が出来やすくなってしまう、
とよく話していました

 

 

メンバー
メンバー

それって靴擦れなの?

単なる圧迫による床擦れと同じじゃないの?

 

 

イベンター
イベンター
靴擦れとはいわば俗称であり、
靴の中で起こる褥瘡となります。

 

メンバー
メンバー

歩かないので有れば靴下でも良いのでは?

 

イベンター
イベンター

靴下による褥瘡はいかがでしょうか?

 

メンバー
メンバー

靴下による褥瘡?

聞いたこと有りません。

 

通常あり得ない。

そもそも定義から外れています。

他の病気です。

 

 

 

イベンター
イベンター
実はこの議題ですが、前提として靴擦れである事となりますが
そもそも靴下をしっかりと履かせる、
いわゆる丁寧なケアがあれば起きなかった事例を基にしています。
その事例は足の指の第二関節に出来た皮膚剥離です。
これは靴下を履かせる際にかなり引っ張り上げて履かせることにより、
靴下内で指が曲がった状態で履かせられ、
その上から靴を履かせることで、靴による圧迫と靴下による
皮膚牽引によって褥瘡が発生しました。
となると、靴下が原因となる褥瘡と言い換えることが出来ており、
つい最近にはそのことでケアカンファが行われる事態に発展しました。

 

 

 

メンバー
メンバー

原因、基礎疾患など考えなければなりません。

医師の意見も聞く必要がありますね。

 

 

メンバー
メンバー
>靴を履かせなければ良いだけでは?
歩行が難しい方でも靴は履いていただくことが看護の基本です。
それは靴を履くことによって、打撲など怪我から
足を保護するといった目的や、その人らしさを失わない、
生きている人として当然の姿であるためです

 

 

 

メンバー
メンバー

私も長年看護師をしていましたが、

靴を履かせるのが基本、なんていう言葉はありません。

臨機応変に工夫するのが看護です。

 

 

 

メンバー
メンバー
看護業界にも分かれた意見があるのだと、勉強させて頂いています。
さておき靴を履く履かないの、
いわゆる【基本】は双方どのような基準なのでしょうか?
この辺りにとても興味があります

 

 

 

メンバー
メンバー

個人的意見を業界や看護マニュアルに書いてある如く、

言われる方もおられます。

 

基本はケースバイケースです。

 

 

 

メンバー
メンバー

臥床中はともかく、ストレッチャーでなく

車椅子での離床は安全の為にも、靴は履いて頂くようにしていることが

ほとんどでした。

 

 

 

 

 

 

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メンバー
メンバー
ピッタリすぎるサイズの靴を、
長時間 履かせて車イスに座らせっぱなしだと、
容易に褥瘡が出来てしまいますね。
そして、その靴が味噌汁やスープを溢したまま放置されて
カビが生えてたりすると……なんて、
考えただけでも恐ろしいですね。
単に現場の介助者の責任に留まらず、
施設側管理側が怠慢を追及されても仕方ない事、ですね。
全身状態の観察 把握という、超基本的な事を日頃から怠りなく
やってさえいればまず起きない事だと思うんですけどね、
(それだけ介護現場は、基本を守ってる暇も無いって事の裏返し
でもあるんですが)
やはり此処でも、[人件費を懸けたくない経営側]
[志の低い(ごく一部の)(看護 介護)スタッフ]という、
根本的な問題に(ぼくの中で)帰結しました

 

 

 

メンバー
メンバー
私が通所していた施設に
元介護施設の職員をされていた方がいましたが、
常々「褥瘡は介護の恥」と言われて来たそうです。
介福は受けなかったけど、観察力が鋭い方で、
実際他の職員が見逃した利用者さんの褥瘡を「見つけてしまった」と。
しかもそれが頭部だったそうです…

 

 

 

イベンター
イベンター
褥瘡は介護の恥。
よく聞きますね・・・。
何故なのでしょうか?

 

 

 

メンバー
メンバー
看護の世界でも褥瘡を作ってしまう事は
恥とされますし(病院によっては厳しいペナルティを
課せられるという話も、学生時代に講義で聴きました)
後頭部や耳介の褥瘡も[同一体位での寝かせきり]
ならば、簡単に起こりますね

 

 

イベンター
イベンター
靴の中の褥瘡=靴擦れとなれば
その理由はいかがでしょうか?

 

 

メンバー
メンバー
既に書いて下さっている御方も居ますが、
高齢、基礎疾患などの理由に因る、
循環の悪さ皮膚や筋肉の脆さ、低栄養状態など
諸々の要因に拠る、健常者(そうでない人を差別する意図は
ありません、便宜的な表現です)
ならば耐えられる圧迫に弱くなっているゆえ、という事に
なりましょうか

 

 

 

メンバー
メンバー
褥瘡を作る=体交がきちんと出来ていない・管理できていない、
ということに繋がるのでは無いのでしょうか?
こまめに利用者様の居室を訪ね、観察していれば起こらないのでは?
ということでしょうか。
人手がなくて大変な業務なのに、そんなの理想論だよ、
と言われるかも知れません。
ですが、もはや褥瘡ケアは感染症のリスクを考えても重要だと思います。
何より御本人が痛くてイライラするでしょう。

 

 

 

メンバー
メンバー
寝たきりで経管栄養の入所者高齢者さんは、
勿論(エアマット使用でも)ご自身での寝返り
(ベッド上での体動)を出来ない人の場合は
2~3時間おきの体位変換を行なうように
(経管栄養を繋いで滴下する事も含めて)
業務は組まれていますが除圧が不充分であったり
業務が押して同一体位の時間が長くなってしまう
栄養状態が悪い、皮膚の清潔が保ちにくい等の理由で、
(看護の目と手が行き届かず管理が行き渡っていないから
と言われれば何も申し開きは出来ない事ですが)
褥瘡になってしまうケースは 残念ながらありますね。
実際現在の老健でも褥瘡発生でドクターから
キツく御叱りを頂いたばかりです。
(入って2ヶ月目のぼくを怒られても!と言いたい気持ちも
ありましたが、慎んで拝聴しました)

 

 

 

メンバー
メンバー
栄養状態や皮膚状態は折込済みで
お話させていただいています(*^_^*)
ですから全てが医療介護従事者の責任では
ないことも承知しておりますよ(*^_^*)

 

 

 

メンバー
メンバー
勿論、ご理解は頂いていると
思ってましたが、事情(というか実情)を
知らない人からの誤解を避けるため、
蛇足とは想いつつも補足を書かせて
もらいました(笑)

 

 


 

 

メンバー
メンバー
靴擦れではありませんが、
脊柱管狭窄症からの足先裏側が痺れています。
直ぐに魚の目ができフットケアーに通ってます。
靴の履き方は関連するのでしょうか?

 

 

 

イベンター
イベンター
その為の議題でもありますが、
歩行は通常の歩行をされていますか?

 

 

メンバー
メンバー

歩行器に肘を置き歩いてます。

 

 

イベンター
イベンター

靴擦れを起こされた経験はございますか?

 

メンバー
メンバー

室内で装具を履いていますが、

ケイセイのため体重が一方にかかるので、靴ずれが出来ます。

 

イベンター
イベンター

体重の分散の為に

何か靴の環境を変えられたことはありますか?

 

メンバー
メンバー

靴擦れではなく褥瘡かと思います

 

イベンター
イベンター

おっしゃる通り、靴擦れとは靴の中で起こる褥瘡です

 

メンバー
メンバー

靴が固かろが柔らかかろうが

皮膚や筋力が低下してると、健全な方と比べ

圧迫されやすくなります。

 

 

イベンター
イベンター

そうなると、どのような工夫をされていますか?

メンバー
メンバー

長時間靴をはかないようにするのと、

履くとき脱ぐとこはよく足を観察します。

 

イベンター
イベンター
長時間の使用を控える、ですね。
現場ではよく車椅子に座って一日を食堂などで過ごさせるケアを
よく目にしますが、それでは履きっぱなしになります。
どのタイミングで脱がせる事がいいでしょうか?

 

 

 

メンバー
メンバー

昼食後とかに休み時間を設けて、

横になって頂く時間を設けてます。

 

 

イベンター
イベンター
なるほど、確かにそのタイミングがよさそうですね!
その際にはやはり靴擦れではなく、
本当の意味での床ずれに注意しないとですが、
その観点からいえば足に対しての圧力は、
一日通して除圧出来ない可能性もあります。
この点についてはどのようなリスク回避が必要でしょうか?

 

 

 

メンバー
メンバー
食前に一度除圧を行うようにしてます。
そうしないと足以外にも褥瘡ができてしまおます。
あと姿勢が崩れてきたらかならず正して圧抜きもしています。

 

 

 

メンバー
メンバー
もしも脳卒中などで麻痺があり、緊張が高いとします。
その方が動いたり、動かし方によっても緊張が上がり、
足は内反尖足に入ることがあります。
その状態であれば過度に圧迫される場所には
靴擦れが生じることもあるかと思います。

 

 

 

イベンター
イベンター
その為の工夫点はありますでしょうか?

 

メンバー
メンバー

それには装具を作るか、動かす時の負担を減らしてあげるために、

介助する人の技術を上げる必要があると思います

 

イベンター
イベンター
装具という環境面ですね。
あとは介護による目による観察や
日中のケアによることも、おっしゃる通り重要ですね

 

 

 

メンバー
メンバー
下肢が弛緩している場合、
自然と足先が下を向きますよね。
靴のカカト部分上辺が自ずとアキレス腱の下部(カカトの上あたり)に
当たる圧が高くなります。
車椅子のフットレストへの足の置き方や振動、
もしかしたらご自身でも少し動かしているのかも…
で、当たっている部位の皮膚が擦れるので
靴擦れになるのだと考えられます。
自立歩行困難な方であるのなら無理に靴を履かせることは
無いのだと思いますが、ルールで踵付きの靴となっているのなら、
タオル地のような柔らかい素材の靴(の踵)にするのが良いかと…

 

 

 

メンバー
メンバー

確かにね、無意識に尖足位に成ることはしばしば見られます。

 

筋肉の緊張があるのであれば、お風呂の後足関節の

マッサージをしたりするのも良いかも。

 

義足屋さんに相談するのも良いかも知れませんね

 

 

 

イベンター
イベンター
いわゆるルームシューズのようなものですね。
この事例の方は実はルームシューズでも
靴擦れを起こされたことがあります。
さて、なぜそのような柔らかい靴で靴擦れが起きたか?
分かりますか?

 

 

 

メンバー
メンバー
リプライを全て拝見しました。
実際に発生した事例では、
靴下の履き方と靴の硬さに問題があり、
足趾の関節に褥瘡が生じたとか。
タオル地のルームシューズでも
同様に生じたとなると状況の把握と要因の分離が必要になります。
a)着衣を担当した介護者のスキル
b)強く靴下を引き上げる必要性
c)特定の介護者で起こるのか、複数の介護者でも起こるのか。
d)靴下の着圧の強度
e)靴下の素材
f)靴下の長さ
g)利用者の靴下へのこだわりの有無
h)装具の有無
i)靴のサイズ
j)足趾把握力、足関節MMT
k)足趾 皮下組織の状態
l)下腿の触圧覚、痛覚の感度
m)利用者の感覚認知能力、発語能力
‥など

 

 

 

メンバー
メンバー
靴ずれということは、
何かの動作の時に足が動き、
皮膚に損傷を与えていると考えられます。
以前、担当した方は、靴を履かずに車椅子に乗り、
自走する時に足をフットサポートに押し付けるので、
擦れて褥瘡だらけになっていました。
この方が靴を履いていたら、靴ずれが起こっていたかもしれません。
1人ひとり違うと思いますので、
その方の動作を観察すると理由が分かると思います。

 

 

 

イベンター
イベンター
この方は日中ほとんど車椅子上で掛けられ、
うとうとと傾眠されています。
足を下ろす事や動かすことは観られません。
この場合における原因はどのように推測されますか?

 

 

 

メンバー
メンバー
移乗など、足が動く場面ではないでしょうか。
靴が合わない、皮膚が薄く、乾燥して傷つきやすいなど、
いくつかの条件が重なっているのだと思います。
むくみによっても、足の形、当たり具合が変わりますし。

 

 

 

イベンター
イベンター
となるとこれは褥瘡ではなく、
人的な要因による外傷となりえませんか?
靴擦れ=褥瘡の前提を、
そもそも覆す事になりますが
いわゆる【介護事故】という事例でしょうか?

 

 

 

メンバー
メンバー
靴ずれは、事故でないと私は思います。
合わない靴を履いている利用者が歩行していて靴ずれになっても、
事故にならないですよね。それと同じと考えます。
ただ予防はするべきです。
擦れるところが硬いならクッション材を入れる。
靴が合わないなら、家族に話して買ってもらう。など。

 

 

 


 

 

運営
運営

さぁ様々なご意見が飛び交っております!

是非後半も楽しみにしましょう!

 

 

 

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