【サービスを【線】で提供する工夫とは?】

集中期間: 4/17~4/30

~経緯~
投稿致します😊

現場の皆様お疲れ様です!
今悩んでいます。
それは議題の通り提供するサービスを【線】にするには
どうすればよいでしょうか?

現在私の職場では、
「●●さんはこうやるから」
「私はこのやり方だから」
「△さんにはこうだけど、ぶっちゃけ◇さんのやりかたが
気に入らない」等
ケアの統一がされていません。

環境整備等出来る事から取り組み、
ケアの前にまずは環境を統一しました。

つまり、対象者に対して職員各々のやり方で、
ケアが【点】として存在し共有が無い
もしくは同じ方法を取らない為
【線】としてつながらないのです。

また点が違えば、向く方向や向かう結果が違うわけでして
オムツを例にしても、夜勤用のオムツやパッドの当て方が
各職員のこだわりや方法で行うと
巡視の際の交換頻度が変わったり、
対象者の睡眠時間が変わり日中活動量も変わる等
点が線になっても交わらない、
また一つに束にならないといった事に悩んでいます。

そこで、皆様の現場ではケアの統一といった主目標に対して
まずはどのようにケアの点を【線】にしておられますか?

例に挙げた内容は介護ですが、
看護や福祉等どんな領域、職種でも大丈夫です!

現場の工夫点や、こういった方法や働きかけ方で
職場連携がうまくいった等を
教えて下さい🙇

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弄便(ろうべん)

 

便をいじる行為。認知症状の一つとされる不潔行為と混同されるが

狭義の意味では便を自身で認識して、片付けようとされる等

その方の理由がある上での行為となる。

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