出来ることを手伝うのは介護ですか?
出来ない事を手伝うのが介護ですか?
類似記事
両方です。
例えば左半側麻痺の場合、
①患側(左)の機能回復訓練
②健側(右)の機能向上訓練
を平行して行います。
多方面からのアプローチでベストな選択を
判断することが重要ですね。
トータルで考えてます
出来ない部分に関しては介助
ご自身で出来ることに関しては支援
総合して介護だと思っています
やりたい事を出来るようにするのが介護です。
それも ありですねー
やりたい事を出来るようにするのが介護!!
それを目指して日々精進です!!
出来ない面をおぎなったり、サポートすんのが
介護なんじゃなぃ?
全部して差し上げる…それは違う。
ですねー
残存機能いかしてもらわないとね。
ADLもしゃんとみないとね。
全部してるのは、家政婦。
介護ではないです。
あと、利用者目線で。
出来ることをしてるのに、
出来るなら、ヘルパーいらんやん。
と言われ、困った事がありました。
出来る事と出来ない事を見極めて
出来なくなった部分を
少しだけ 助けるのが 介護。
例えば 洗濯物が干せなくなった。
アセスメントを取った結果
手が伸びなくなった
じゃー洗濯ものを 低い位置にしたら
出来たー。
しかし 寝具類は 大き過ぎて となると
その部分は 介護で
ヘルパーの助けが必要。
これは 支援でもあり介護でもあると思います。
アセスメントは
重要で 忘れがちだけど 気づきがありますね
両方とも介護です
ただ、行なう内容、行なう方法によっては、
それが利用者の心身状況にそぐわない介護、
ニーズに即さない介護となったり、
更に言えばハラスメントや虐待になる場合が
往々にしてありますね
・・自分が介護だと信じ切っていたとしても
出来ないことを手伝うのが介護
できるように手伝うのが支援
できるようにというか
出来ないところを
メインに出来るように助けるのが支援と思う
できない助けて欲しいが介護(自立でできない部分)
自分がしたいを手伝う支援(本人希望)
実際にはどちらなのか、決めがたいですね。
皆さんのご意見、まだまだお待ちしています。
コメントはこちらから
難しいけど
パジャマを着せてもらっている人は、
介護してもらってるとは言わないと思います。
(介護という言葉も好きでないので)
片手でもボタンを引っ掛け止める道具もあるので。
身体に関するサービスを受ける様になったら 介護。
生活援助は 支援ですね。
50歳代で 自立支援の1種1級の男性に介護と言う言葉を使ったら
怒った事例も有ります。
自分でやろうとしているならそれを応援する‼️…言葉じゃないですよ…
色んな人が色んな思いで介護をする。
それで良いんじゃないかなと思う。だから、色んな職場があるんじゃないかな?
だから、辞めたりするんじゃないかな?