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手掴みの食事、大賛成です!
献立は大変になりますが、
御自身で食べれるのであれば良いと思います。
固体であり掴めるのならアリですね。
俺もポテチとか手で食べるし。
周りが嫌がるかもしれませんが!
見た目と体裁をきにするから。
工夫は脳にもいいし、手で掴むのは手のリハビリにもなります。
という風に考えられませんかねー!
自分で食べる意思があり、
手が動くので有れば支援します。
あり、だと思います。
外国では実在に手で食事してる国がありますね。
見た目、格好ではなく、どういう形であれ、食べる行為は重要です。
車はガソリンがないと動きません。
文化や人種はこの種の議題において外せない観点ですよね。
その方の嚥下状態をみて、
食事形態が手づかみ可能か検討が必要だし、
食べる状況を観察し、誤嚥や早食い、ドカ食い等で、
つまらすないよう注意は必要だと思います。
食事介助はいらなくても、みまもりは必要だし、
危険がないように配慮してほしいです。
食事介助の人数が不十分で、「手づかみでたべられるから」と
目を離さしてしまうことがあれば反対します。
しっかりと利用者様のことを観察し、
ケアマネジャー、医師、介護士、看護師、ご家族と検討して、
みまもりする中で行うなら、よいと思います。
食べ物にもよるかな
パンやおにぎり かな
賛成。
食事形態とか弄便行為とかにもよりますけど
食事前後の手洗いさえすればOKではないでしょうか。
食事拒否による栄養不足の方がよっぽど問題だと思います。
優先事項は何か、それを改めて考えて介護にあたってほしいと
私は現場に伝えています
手で食べることはダメではないけど、
その方の品格を保てるかどうか、環境の調整が必要。
大事なのは自分で食べられるということです。
集団生活の場は、
一人ひとり違う時間の流れがあると思います。
例えば、食事の時間が2時間設定されていれば、
早く食べる人、遅く食べる人がいると思います。
食べりゃイイんじゃないすかー
可能な食事形態の対応、詰めすぎ、飲み込み確認は、
大事です、手洗いは十分に
前のグループホームにいらっしゃいましたよ。
だんだん箸もスプーンも使えなくなって。
手をきれいにしてエプロンして。
豪快な食べ方でびっくりしちゃいますが、楽しそうに食べていました。
自分で食べる方が誤嚥もしない気がします。
何で手掴みになってしまうかを、
考えてからの自力摂取が手掴みになってしまうのは
最後の手段だと思います。
栄養摂取が目的で最優先課題なら
注入でもCVでも構わんだろうよ。
食べる事て色々な意味合いあるで。
人らしさか…。難しいな。
人種変われば習慣も違うしな。
箸やスプーン、使ってと言いますが
正直、手でもいいですよ。
火傷とかあとは衛生的なことに気をつけて。
仰る通りです
ですが、持っている、残っている機能で
精一杯食べて頂くこともその方の生活を支援することに違いはありません。
そして、人種等も尊重すべきですよ
何でも枠に当てはめる事が介護とはいえず、
それはエゴだと私はハッキリ言ってます
以上で追記分となります!
手掴みの食事は有り、とのご意見が
多く見られました!
こちらのご意見まだまだ募集しています!
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