介護福祉医療における
メンタルケアはどうしてますか?
(投薬以外で)
もう仕方ないから、30分掛けて傾聴しながらお散歩。
まあ、だいたい落ち着きます。…が自分の仕事は犠牲。
そのような事に手腕を発揮する優れた高齢者は
身近に沢山いらっしゃいます。
出身大学の校歌とかを聞かせてあげるとか
めっちゃ効果があるみたいです
ウォーキングサークルとかも効果があるみたいです
やれているかと言われると、
実際なかなか難しいのですが、
散歩などで太陽光を浴びるのは、
なかなか有効かという気がしています。
それによって睡眠の質も上がりますしね。
ちなみに投薬やめて、
穏やかになった方、いました!
傾聴
認知症の方も、精神疾患の方も、
課題は、介護従事者側に、存在していることも多く、
課題の解決に向けては、介護職のみに偏らず、
ご家族様、他職種、ボランティアなどが関わることで、
快方に向かわれるケースが、あります。
私も対等になれてこそ
介護を感じさせない存在になれるんだと思います
患者佐間なら精神科の医師に診てもらったり、
相談したりします。
病院では患者の場合メンタルケアとは通常言わないので。
不眠なら、不眠、不穏なら不穏として、精神科医師にコンサルトするので。
障がい者グループホームを運営しています。
自身がプロ格闘家の為、入居者さんとキックボクササイズ等を
していますが発作薬を飲む事がほぼ無くなりました。
障害者や高齢者は
動きが鈍く、骨折もしやすいので、家族や本人の了解のもと、
十分注意してやってください。
笑顔でいる事!
不平不満、疲労、不安など顔に表さない、
笑顔が一番、ラフターヨガなど
歩くことでセロトニンが出るので不安感は解消しやすい‥
セロトニンは90%が腸由来なので排便を整える‥
脱水によるせん妄を防ぐために水分摂取を気にかける‥
のは服薬によらずに出来ることではないかと思います。
そのプロが少ないと思います。
(文句を言われている方は自分はプロと思われていると思いますが)
ケアカンファレンスを行っていても意味がない、
ただ、ただ人手が足らない事が問題みたいです。
ドッグセラピー、マッサージ、アロマ
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