続きになります!
おさらいはこちらから
職業によっては有った方が良いと思うよ。
高齢者がいつまでも役員に居る事も
弊害だと思うけども自営業には定年は無いしね。
※あくまでも一個人の意見です。
批判中傷を支持するわけではなりません。
こんなギジロクもありますよ☆
定年は有った方が良いと思いますが、
私は定年の1年前、59歳で退職しました。
しかし1年休んで、また非常勤で働いています。
理事をやっていますが、
現役の時は現場でしたから、今は違う法人の少し違う業務ですから、
今まで学んだことが活かされています。
いらない!
できなくなったら勝手に去るべき。
それなら介護保険の節約にもなる。
定年はいらない、とのことですが、
そうなると例えばお金があれば若くして職を離れる事もあるわけで、
それも『定年』という定義に含まれてしまうのでしょうか?
金があるから若くして離れるのは
定年ではなくただの離職ではないでしょうか?
定年は必要。
定年後、まだまだ社会に役にたてるうちは
からだと相談して負担にならない働き方をと思う。
働ける意欲、健康があれば、超高齢者社会はなりたたないと思っています。定
年は、その方が決めたら良いと思います。
団塊の世代が、後10年で80歳になります。
措置の時代と変わって、監査も変わっています。
高齢者は人生経験が豊富です。
車の免許と同じような意味合いかと思われますが、
自分の人生引き際は自分で決めたいとおもいますけどねえ!
組織経営がうまくいっていて、
経験蓄積がある企業は定年制をやめた方がいいと思う。
有能な人は役職ついたまま残すことも良いんじゃないかなぁ。
定年廃止有りですよね。
定年をなくす前提でいくと
社会保険と公的年金もすべて変えなければ制度としては
成り立たないなと思います。
なので、そこの優先順位と運用状況をみてみないと
手順やシステムは会社単位でも見えてこないと思います。
そこから議論、作り込んでいく必要があると思います。
確かに社会保険等の作り変え必要ですよね。
そもそも定年を労働者側で決めるとしたら
基準は何になるでしょうか?
ドクターストップ?
とか?
定年ありきで考えると、
ドクターストップ基準になると個人のQOLは低くなりますね。
労働者側からすると、早ければ早い方が良いというのが本音ですかね。
60歳より前。
だから、引き伸ばすのであれば恩典や社会保障の新しいデザインが
必要だと個人的には思います。
ですよね
早期リタイアも視野に入れないとですし
新しいデザインも必要。
なんならテレワークのみで完結する事が出来た場合も定年無くなりますし
そう思います。
働くモチベーションが親の介護や、
福祉の精神のある人のニーズが高いから、
将来の社会保険料の減額や勤続年数に応じて将来使える
介護保険料額をベースアップするとか、
児童手当増額とか色々考えられますね!
あと給料の天引きは、ベースが少なく引くところがないからムリです。
それよりも視点を変えて、市民税と年末調整の控除を調整して、
それを介護保険料に充当するべきだと思います。
人生に定年はないけどね。
人として働けなくなったら定年なのか?
社会参画出来なくなると定年なのか?
無くてもいいと思います。
ご老体でも現役以上の収入、
3割負担で生活してる方もいますし。
国の施策で定年が延びてるのも事実。
個人的には働けなくなるまで、
要するに物理的に困難な状況においてであれば、
分かりやすいかと思います。
ただ働く内容を変えればまだ働けるなら、
それもありではないかと。
そのあたりが現に企業側としては
曖昧になってることがちらほらみられます。
例えば、長年貢献してきた社員には顧問等の仕事をしてもらう。
そういったシフトチェンジみたいな感じで
定年過ぎても働いている方は沢山います、、
要は天下りなんかが、その最たるものかと
老後は百姓するやぁ、と住んでる地域では
皆さん口にしていました。
実際、父も退官後は祖父に倣い百姓しています。
今は直売出来るので年金+農作物でそれなりの収益になっています。
私としては、ない方が良いって思います。
求人とにらめっこする毎日ですが、
年齢制限の事を、ハローワークでは書かない様になっていますが、
実際にみると60歳となっている所が多いです。
企業側としては定年よりも働ける長さを優先的に考えます、、
一般的な会社員はなくてもいいと思いますが、
公務員や議員は設けるべきだと思います。
その基準はどういった理由でしょう?
定年を設けないと生産性を効率的に回すことはできないので、
ある一定数は定年は必要だと思う。
定年についての議論は尽きませんね。
個人的には働ける以上働く。
ただし、その時その状態に応じて柔軟に
業種等も変えていく。
人は生きている限り働くことが出来る。
そう思います。
皆様のご意見まだまだ募集中です!
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