【サービスを【線】で提供する工夫とは?】

集中期間: 4/17~4/30

~経緯~
投稿致します😊

現場の皆様お疲れ様です!
今悩んでいます。
それは議題の通り提供するサービスを【線】にするには
どうすればよいでしょうか?

現在私の職場では、
「●●さんはこうやるから」
「私はこのやり方だから」
「△さんにはこうだけど、ぶっちゃけ◇さんのやりかたが
気に入らない」等
ケアの統一がされていません。

環境整備等出来る事から取り組み、
ケアの前にまずは環境を統一しました。

つまり、対象者に対して職員各々のやり方で、
ケアが【点】として存在し共有が無い
もしくは同じ方法を取らない為
【線】としてつながらないのです。

また点が違えば、向く方向や向かう結果が違うわけでして
オムツを例にしても、夜勤用のオムツやパッドの当て方が
各職員のこだわりや方法で行うと
巡視の際の交換頻度が変わったり、
対象者の睡眠時間が変わり日中活動量も変わる等
点が線になっても交わらない、
また一つに束にならないといった事に悩んでいます。

そこで、皆様の現場ではケアの統一といった主目標に対して
まずはどのようにケアの点を【線】にしておられますか?

例に挙げた内容は介護ですが、
看護や福祉等どんな領域、職種でも大丈夫です!

現場の工夫点や、こういった方法や働きかけ方で
職場連携がうまくいった等を
教えて下さい🙇

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特定疾病(とくていしっぺい)

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特定疾病(とくていしっぺい)

加齢に伴って生ずる精神または身体的変化に起因し障害を生じさせると認められる疾病。

難治性で日本では16疾病として数えられる。

がん(回復の見込みがないと判断したものに限る)
関節リウマチ
筋萎縮性側索硬化症
後縦靱帯骨化症
骨折を伴う骨粗鬆症
初老期における認知症
進行性核上性麻痺、大脳皮質基底核変性症及びパーキンソン病
脊髄小脳変性症
脊柱管狭窄症
早老症
多系統萎縮症
糖尿病性神経障害、糖尿病性腎症及び糖尿病性網膜症
脳血管疾患
閉塞性動脈硬化症
慢性閉塞性肺疾患
両側の膝関節又は股関節に著しい変形を伴う変形性関節症

 

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